パートタイマーの保険について
今回はパートタイマーの保険について書いていきます。パートタイマーといってもある条件になれば保険に加入させなければなりません。保険に加入していない会社もあると思いますが違法なので注意してくだささい。
労災保険とは、業務上の災害、あるいは通勤途上の災害による病気や怪我や死亡に対するための保険です。労災保険は1人以上労働者を雇用している場合には強制加入となります。
パートタイマーにも当然この労災保険は適用されます。
雇用保険は、失業したときのための失業給付などを行う保険です。
雇用保険に関しては、1週間の所定労働時間が20時間以上であること、1年以上雇用される見込みがあることという条件を全て満たす者はパートタイマーであっても雇用保険の被保険者となります。
パートタイマーの人事制度その2
パートタイマーの人事制度について書いてきましたが、どうすればパートタイマーをうまく活用できるのかどうかについてこれから数回に分けて書いていきたいと思います。
パートタイマーをうまく活用するためにはパートタイマーを正当に評価してパートタイマーのやる気を出してもらうようにしてもらわなければなりません。
パートタイマーも正当に評価されないとやる気も起きません。
パートタイマーがちっとも働いてくれないというのはパートタイマーをやる気にさせるための人事制度がうまくいっていないからです。
パートを雇うにも募集するために広告を出す費用やそして実際に働いてもらうための給料があります。その他にそのパートタイマーを教育するための費用もかかります。
パートタイマーが会社で働きやすくここで働いてよかったとやる気を出せるようにしなければ、すぐに会社を辞めてしまいます。辞めてしまうとパートタイマーにかかった費用が無駄になってしまいます。
ではどのように正当に評価するのかというとパートタイマーを正当に評価するための評価制度を作らなければなりません。
パートタイマーは実際にパートとして働いて能力が上がったのにもかかわらずその評価がされていないと不満が出てしまいます。
その不満が出ないように評価してあげなければなりません。
そのためにはどの仕事ができれば時給が上がる、何年勤めたら時給が上がるかという評価システムを作る必要があります。またパートタイマーで頑張れば正当に評価されてそこから正社員に転換できる制度を作ってあげるとパートタイマーもやる気が出ます。
次回からまたこれについて書いていきたいと思います。
パートタイマーの人事制度
前回はパートタイマーの就業規則を作成しているということを書いたので、今回もパートタイマーについて書いていきたいと思います。
ほとんどの会社はパートタイマーを雇っていることだと思いますが、そのパートタイマーの意見を聞いたことありますか?
社長さんはパートタイマーは責任感がない、すぐに辞めるなど不満を持っていると思います。
でもその原因はどこかにあるはずです。
パートタイマーでやる気をなくしたことはどんなときかというアンケートを取ると1位は「職場の人間関係がうまくいかない」、2位が「仕事に対する評価がない」、3位が「正社員の指示が不明瞭」という結果が出てきました。
この結果から分かることはパートタイマーも会社にとって労働力なので、正社員と同じように評価しないとやる気をなくしてしまうということです。
やる気がなくなると仕事に対する取り組み方や意欲がなくなって最後は会社を辞めてしまいます。
パートタイマーもやる気を出せば正社員と同等以上の力を発揮します。
それを分かってあげてパートタイマーのための人事制度を設ける必要があります。
人事制度を設けるためには正社員がパートタイマーを育てる、会社がパートタイマーを育てるということになります。そのためには正社員とのコミュニケーションを取る必要があります。
次回からコミュニケーションを取るための仕組みについて書いていきたいと思います。



